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レビュー・DS西村京太郎サスペンス 新探偵シリーズ「京都・熱海・絶海の孤島 殺意の罠」
 DSでは是非こういうADVが続々出てADV復権のきっかけになってほしいと思ってるので早速プレイ。
 メインのゲーム自体はタイトルにもあるように3つ。
 まずは京都での小さな殺人事件。
 続いて熱海を舞台にしたちょっと大きめの話。
 そして物語を〆る絶海の孤島での話。

 ソフトとしては非常に丁寧に作られているなと思いました。
 グラフィック、ユーザーインターフェイス、演出etc。
 何よりこの値段が素晴らしいですね。
 この手のADVは結局一度プレイしたら終了ですし、このくらいが一番買いやすいと思います。

 さて無いようですが推理物のADVを求めてプレイするとかなり肩透かしをくらいます。
 タイトルにもあるようにこれは「サスペンス」なのでTVの2時間ドラマを見ているような軽い感じでプレイするものでしょう。
 次にやること、行く場所を教えてくれる上に、多分推理シーンなどでミスしてもペナルティはほとんどありませんしね。

 メインの部分では移動時にちゃんとした経路を通らないと目的地につけない場合は、無駄移動させられてる感じがしてちょっとウザイですが、多分誰でも最後までスムーズに物語を楽しめるつくりになってます。
 まぁ個人的には主人公の一新くんの「軽さ」表現がちょっと行き過ぎてるのが気になりましたけどね。一話で。

 あと、推理についてはオマケの「WestVillage」という推理問題集みたいなものが入ってますのでクリア後にはそっちの方でかなり楽しめると思います。
 確か50問くらいあったかな・・・まだ数問しかこっちはやってないので。

 総合的な評価では値段と、本格推理を求めないミステリー物としてのシナリオ展開、操作性等を考えて星四つにしました。
 まぁそれぞれの犯人はすぐに判るのでちょっと物足りなさ過ぎるかもしれませんがw

 そういえばところどころTVでいうCMの部分に出てくる京太郎くんは賛否両論かと。
 まぁ緊張感そがれるよねぇ・・・。
 できればスタートボタンでスキップさせてくれればよかったんだけど。

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【ネタバレビュー】リトルバスターズ 第1校
◆プレイ前

 あのKEYの最新作というだけで期待してしまうのは仕方が無い事だろう。
 ただしクラナドでKEYのあの系統での「泣き」路線は完成&完結したという事と、色々な意味で新生KEYとして変わる作品だと理解していたのでそういう面での過大な泣き要素は期待せずにおく事にした。

◆プレイ中
 OPが予想外にハイスピードハイテンションな曲。
 最初こそ違和感があったものの歌詞を理解するようになってからは大好きな歌になった。
 今までに無く男キャラが多い。その上フルボイスに違和感。
 だが徐々に慣れてくると逆によくなってきた。
 主人公の声が女声なのだけが気になる。
 相変わらずサブキャラクターが魅力的。

(以下、ネタバレアリ 注意)

◆個別シナリオ終了時(最後個別の鈴シナリオ除く)

小鞠の声とイントネーションに虜になるw
それぞれの個別ストーリーはノベルゲーの平均水準以上は保っていると思う。
しかし個別シナリオ突入後、肝心のリトルバスターズの仲間達が完全に空気になり「やくたたず」になってしまうのがいただけない。
この場面で颯爽と現れて主人公たちを助けてあげて欲しいという願いがプレイしていると常に感じてしまう。
(この感想こそがある意味リトバスの真相に関する事だったわけですが、さすがにこの頃はその事に気が付きもしなかった・・・)

◆鈴シナリオ終了時

姉妹校(だっけ?)の話が出てきたところでリトバスの「世界の秘密」に気付く。
ああ、そういうことか。
しかしこの手の設定は過去に数作同じような小説を読んだ事があるので目新しいわけではなかった。
ラストのリトルバスターズシナリオをどう纏めて、どう話を展開させてくれるのか・・・。

◆リトルバスターズシナリオ

 この世界の謎とリトルバスターズのみんなの優しさが徐々に判るにつれ涙が出てくる。
 こういう世界観の小説の場合,たいていはその世界にいる者は全員か一人キーパーソンを除いてその世界を普通の世界と思っている。
 そして、その事の起こり。たいていは事故なんだけど、それすらも気がついていない場合がほとんど。
 映画で言えば「生きない」とか「この胸いっぱいの愛を」とかのように。
 小説で言えば、学園物&修学旅行&・・・と思いっきりかぶってる気がする「修学旅行は終わらない」という作品もあります。
 私が読んだのはずいぶん昔なんですが、たぶんこれであってるはず。

 さて、ここで少し前の「個別シナリオでの不満点」が出てくるわけですが。
 あれこそがこのリトルバスターズという物語全ての「目的」であった事が明かされるわけです。
 この世界は主人公である理樹、そして鈴を強くする為に作られた世界だという事。
 そしてメインのリトルバスターズメンバー。もしかすると同じバスに乗っていたクラスの人たちが恭介たち3人以外は完全にかどうかはわからないまでも事故の記憶をもってこのループ世界を構築する立場にあったことが判ります。
 理樹と鈴だけしか生き残らない本当の世界で、リトルバスターズのメンバーに頼る事が出来なくなる世界で理樹が鈴と共にその過酷な現実を超えてゆける力を持つ、そのためだけに皆が作り上げた世界なわけです。

 個別シナリオでリトルバスターズのメンバーが理樹を助けてくれない事に違和感を覚えた事。それがすべてここにつながるわけなんですね。

 多分プレイヤーが「なんで助けてくれないんだよ」と歯軋りしているシーンで、彼らはそのプレイヤー以上に苦しんでいたと。

 鈴シナリオで最後の最後に強くさせようとした事が裏目に出て鈴が心を強くするどころか壊してしまったことで恭介は絶望します。
 しかし、その代わりに理樹はそこで強くなる事を決意する。

 全てをあきらめてしまった恭介と、あきらめない強さを誓った理樹。
 数々の過酷を超えてリトルバスターズを再結成する。

 強さを身に付けた理樹を現実へ送り返す為に消え行く世界。
 そしてリトルバスターズの面々。

 どんな困難にも立ち向かう力を得た理樹と、生まれて初めて出来た親友・小毬の願いをかなえてみせると誓った鈴。
 二人を助けたいと願った仲間達の想い。
 そしてその全てを護りたいと一人現実の世界で戦った恭介。
 
 全てが重なった時、世界に笑顔が生まれる。

◆まとめ

 少し前に書きましたがこの手の設定は結構あります。
 しかし完全にハッピーエンドというのは個人的にはこのリトルバスターズが初めてです。
 他の物は全滅ENDか、生き残ってても数人。
 主人公と恋人だけとかそんな感じです。
 最後のエンディング曲を笑顔で見れる素晴らしさ。
 リトルバスターズは新生KEYの指針になる名作と言ってもいいでしょう。

 しかし、リトバスENDシナリオの関係上どうしても犠牲になってしまう個別シナリオについては満足できない部分もあり、評価が分かれるところ。
 私個人としては大好きな作品になりましたが、クラナドまでのKEY作品の延長を期待していた人にとってはキツいかもしれません。

◆リトルバスターズの考察ページ

リトルバスターズ!(まとめ)@ ウィキ
 http://www38.atwiki.jp/littlebus/

◆姉御関係について

リトバスで多分一番判りやすくて頭が「???」になるのが姉御ENDでしょう。
Wikiとかざっと読んで今私自身がかってに考えた事をちょいちょいと書きますw

 リトバスの虚構世界では恭介たちの男三人以外のメンバーは現実世界の記憶がかなり曖昧、もしくは恭介が許可しないかぎり記憶が無い。
しかしそのなかでも姉御だけはラストまでに自分の置かれてる状況を曖昧ながら理解する。
 つまり自分のいる世界は虚構世界であるという事を。
 しかしその段階でも虚構の世界=自分の夢の世界だと思っている(事故の記憶が無い為)。
 虚構世界は恭介だけじゃなく全てのメンバー(とクラスメイト?)が作り上げた世界なのでその中で姉御が別世界の意識を持つ事がそのまま虚構世界に影響される。
 だから放送が聞こえてなかったり、最終日が繰り返されたりと虚構世界がバグったわけです。
 姉御がそう、願ったから&思い込んだから。

 実際現実世界に戻った後、理樹は姉御とくっつくと思ってます。というかあのENDはそういう意味でしょうし。

 「鈴は?」
 鈴は「恋愛感情」というものは無いんじゃないかな。
 鈴にとって理樹はかけがえの無い「仲間」なだけで「恋人」では無いと思う。
 良くて鈴が想像するレベルでの恋人ごっこ。
 あの状況では理樹以外頼れる者はいなかったしね。
 多分現実の一学期で理樹に対して恋愛感情というものを持ってたのはクドくらいじゃないかと。

 さて、長くなりすぎたのでとりあえずこの辺でキーボードを置きます。
 次回は「この青空に約束を」か「智代アフター」について書こうかなとおもってます。
 それでは。
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銀色の髪のアギトを見た
評価:
勝地涼,宮崎あおい,古手川祐子,濱口優,布川敏和,遠藤憲一,大杉漣,杉山慶一,椎名菜奈
 序盤は非常に良かった。
 KOKIAの歌も素晴らしいし、作画もいい感じ。
 スピード感もあって引き込まれかけた・・・けど心の隅で「なんかどこかで見たような、聞いたような」という声がした。

 中盤以降になるともうはっきりしてきた。これは「ジブリ作品。しかもラピュタとかナウシカじゃん!?」と。
 物を食ったり、最初の尻に石が刺さって痛がるシーンなんてモロだし。
 敵側と見方側の大まかな設定。世界観。すべてにおいて「模倣」というか「パクリ」レベルなんじゃないかろうか。
 しかも話自体が破綻してる。
 キャラに一切魅力が無い。
 声を当ててる俳優&芸人が下手すぎて本当に苛立つ&聞いてられないレベル。

 キャラの魅力の無さはそれぞれのキャラの背景が全く感じられないからかもしれない。
 昔、小山田いくさんの名作「すくらっぷ・ブック(現在復刊.comで復刊)
」で、作中主人公が文化祭用に自分たちのクラスで映画を作る事になってそのシナリオを任されるという話があるんですが、何度書いても納得がいかない主人公がたしか担任に助言を乞いに行くシーンがありました。
 そこで言われたのが作中の人物描写の薄さの原因として、彼ら一人一人の背景、バックボーンが薄いからだと言われます。
 たとえ物語り中に語られる事は無くても、一人一人の設定をしっかりしていれば、そのキャラは生きた人物として自分の中で昇華されてシナリオの上での魅力や説得力が増すというわけです。
 この作品にはそういう部分が全く感じられない・・・。

 物語り全体としても大まかな最初に作る主要な台詞とかしか書いてないプロットだけを魅せられているような感じでした。

 あと、一番違和感があったのはラスト付近。
 ラピュタで言えばムスカの位置にいるシュナックですが、彼は別にムスカのように自分の私利私欲のために強大な力を手に入れようとしたわけでは無いんですよね。
 それどころかその力を「軍事国家に軍事利用されるわけにはいかない!」とまで言ってる人だし。
 自分が犯した罪のために人類が滅亡しかけて、あまつさえ生き残った人類は彼が作った植物たちにへつらって生きるしかない現状を見て我慢できずに贖罪、そして人々の未来の為に行動していたのに、突然「アギトたちの街をぶっ壊す!」って・・・。
 もう訳がわかりません。
 シナリオも唐突に彼を「殺されても仕方が無いひどの悪」に仕立て上げたい気マンマンなシーンが時々挟まれて違和感ありまくりです。

 そして最悪なのが声優。というか俳優&芸人使用のボイス。
 もう何から何までダメすぎです。
 こういうジブリ以降の悪習はそろそろヤメませんか?
 モノホンの声優の「演技力」というものは糞のような話でも盛り上げる事が出来る力があるんですよ。
 豊かな表現力で、上記したキャラの背景すら補完されるのに・・・。

 この作品が公開前というか発表された時とか結構話題になってたのに公開後一切話題を聞かなくなった理由がわかりました。
 商業的にはスチームボーイとどっちがコケたんだろう・・・あっちの方がいろいろやってた分、ダメージでかそうだけど。
 まだスチームボーイは見てないので内容の比較はしませんけどw

評価の☆2つはKOKIAさんの歌でw
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